※以上の特徴はレーザー加工機そのものの特徴ですが、更に弊社では以下の特徴を備えております。
自社内のソフトにより導光板の設計・図面化・機械コード変換までを行います。
前項のパソコンとレーザー加工機が連動するので、全工程が、少ない構成要素で単純化されております。
ノウハウの蓄積により、パターンの決定までの行程がスピーディー(図面化するまでおよそ10分〜20分程度)なので、実際に光を入れて良否判定するまでの時間が非常に短くて済みます。
また、特殊なソフトを使用していないので各担当者が別々のパターン設計を同時に進めることが出来ます。
検査用(製品検査用機器向け)、サイン関連、棚板等陳列什器関連、ビューアー(トレース用面発光装置等)、その他面発光体開発、etc
ファサードサイン例
ピクトサイン例
部分加工例
トレーサ
製造可能サイズ・仕様 | |
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アクリル板厚 | 3mm〜10mm(この範囲を外れる場合はお知らせ下さい) |
加工可能寸法 長さ・幅 | 3000mm×1100mm(ワーク寸法) 3000mm×1200mm(搭載可能材料寸法) |
発光の均一性 | 85%前後が基準(発光面積や材料板厚光源により変化します) |